今日は、外構における目隠しのバリエーションについて、ご紹介したいと思います。
・お庭部分が道路に面しているから、目隠ししてプライベートな空間を確保したい…
・玄関前が丸見えなのが気になる…
・お隣さんとの目線隠しをしたい…
などなど色んな理由で目隠しを検討していると思います。
「目隠し」と一口に言っても内容は様々です。
フェンス、スクリーン、ブロック積み壁、角柱、生垣、樹木…など色んな方法で、目隠しが出来ます。
どんな種類があってどれを選べばいいのか、悩みますよね。
「見た目」「機能性・メンテナンス」「費用」の3項目のバランスを見ながら、
今回は分かりやすく費用が安い→高い順(数万円~数百万)に追ってみていきたいと思います。
下に行くにつれて金額が上がっていきます。
※施工場所の状況、量に応じて費用感は変わりますのであくまで目安としてご参考ください!