まず人工木のウッドデッキです。
LIXILやYKKAP、三協アルミ等様々なエクステリアメーカーが商品を出しているほど需要が高いです。
メリット①
メンテナンスがかかりません。
人工木ですので、腐りませんし、ささくれがでません。
メリット②
部屋の床の高さからほとんど段差なくウッドデッキに降りることができます。
お部屋がフローリングの場合、サッシを挟んで、床が続いてひろくみえるようになります。
メリット③
フェンスや手摺等のオプションがあるので、トータルコーディネートしやすいです。
各メーカーがウッドデッキと同じ素材を使用したフェンスや門扉、等を商品化しているので、
色が合わせやすいです。
メリット④
価格が安いです。
タイルデッキと同面積で作る場合ウッドデッキの方が価格がおさえられます。
(※ウッドデッキ下の舗装によって金額は変動します)
メリット⑤
台形やL字、くり抜き等形に自由がききます。
(できない形もあります)