エクステリアプランナーが、よくご提案する表札メーカー教えます。

ウッドデッキ(人工木)、各メーカーを色で比較してみました。

2020年9月28日|category「item
ウッドデッキ
お庭にウッドデッキを検討されてる方に向けて、
今日は、ウッドデッキの色のバリエーションはどのくらいあるのか、という点から、
各エクステリアメーカーのウッドデッキ(人工木)の比較をしていきたいと思います。

今回はYKKAP、LIXIL、三協アルミ、四国化成、タカショーの5メーカーを比較しました。


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まずはじめにYKKAPから、ご紹介します。

YKKAP リウッドデッキ(写真はYKKAP カタログより)

2020年、セピアグレイ色新色が発売され、全部で5色の展開となっております。
YKKAP
⇑カラーバリエーションは、
①セピアグレイ色(NEW)
②ウォームグレイ色
③レッドブラウン色
④ナチュラルブラウン色
⑤ホワイトブラウン色

の5色です。

モダンな雰囲気から、ぬくもりある雰囲気までカバーできる使い勝手の良い色展開だと思います。
それぞれの色が違う個性を出すので使い分けもしやすいです。
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(写真はYKKAP カタログより)
こちらが新色のセピアグレイ色のリウッドデッキのイメージです。
落ち着いた雰囲気が最近の住宅と合いそうですね。

金額は、2間(3,651mm)×6尺(1,820mm)で定価¥260,900(税抜き)です。

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次にLIXILです。なんとウッドデッキは、3種類あります。
それぞれの特徴をみていきましょう。

LIXIL 樹ら楽ステージ ⇓(写真はLIXIL カタログより)

樹ら楽ステージは、LIXILのウッドデッキの中で一番リーズナブルで、色展開の多い定番のウッドデッキです。

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①グレーウッド
②ペールウッド
③ライトウッド
④ミディアムウッド
⑤ダークウッド

5色展開されており、実際にサンプルを見て比べてみると、YKKAPのリウッドデッキと色展開は似ていますが、
LIXILの方が全体的にすこし淡い色だと感じました。

金額は、2間(3,650mm)×6尺(1,828mm)標準束柱で定価¥267,500(税抜き)です。
LIXIL 樹ら楽ステージ 木彫⇓

樹ら楽ステージのワンランク上のウッドデッキです。
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色は、
①シルバーグレーR
②クリエラスクR
③クリエモカR
④クリエダークR
の4色展開です。

ただの樹ら楽ステージと何が違うのかというと、表面に特許技術が施されています。
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⇑左右非対称な溝をつけて陰影に濃淡をつけることで、4パターンの柄を表現しています。
より、リアルな木材を表現しているということですね。

金額は、
2間(3,626mm)×6尺(1,816mm)の標準束柱で定価が¥297,200(税抜き)です。

樹ら楽と比べて、若干高くなります。



LIXIL デッキDS ⇓(写真はLIXIL カタログより)

Vintage Luxury をコンセプトに、大人世代に向けて作られたウッドデッキです。

色幅は
①ダークステインウッド ②ブラウンステインウッド ③グレーステインウッド3色
少ない色展開ではありますが、どれも落ち着いた色味が使いやすくこの表現豊かな材質は他にはありません。

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⇑はダークステインウッド色です。写真がとびきりかっこいいせいか、すごく良く見えます。

自然さを出すために、いままでの人工木のウッドデッキにはなかった、長年使ったような味わいを濃淡の色むらで表現しております。
また、天然木と同じように毛羽立ちまで再現しています。

個人的な感想として、頭1つ飛びぬけている商品だなと思いました。

金額は、2間(3,650mm)×6尺(1,828mm)標準束柱で定価¥336,000(税抜き)です。

やはり、樹ら楽ステージ 木彫と比べて金額はUPします。

LIXILは以上3つのデッキでした。
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三協アルミの ひとと木2 ⇓(写真は三協アルミのカタログより)

LIXILの樹ら楽ステージ、YKKAPのリウッドデッキと同等品といったところでしょうか。
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色は
①パイン 
②モカブラウン
③ローズウッド
④チャコールブラック
の4色展開となっています。

各メーカーの色はそれぞれ似たような色を出していますが、それぞれ若干異なるので、
実物を見て気に入った色を選ぶのがいいと思います。

金額は2間(3,600mm)×6尺(1860mm)標準柱で定価¥255,900(税抜き)です。

三協アルミ ひとと木2 木目床板仕様⇓(写真は三協アルミのカタログより)

ひとと木2よりもリアルな木質感を表現した商品です。
表面の凹凸感や、厚みが増えひとと木2よりもランクアップしています。
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①モカブラウン
②ローズウッド
ひとと木2にもある中の使いやすい2色を木目床板展開です。

金額は2間(3,600mm)×6尺(1860mm)標準柱で定価¥317,000(税抜き)です。
ひとと木2と比べて金額UPしています。

三協アルミ ラステラ⇓(画像は 三協アルミカタログより)

こちらは今までのウッドデッキと比べると変化球な商品でして、屋外フローリングをコンセプト
木目調なのですが、木の質感を極めるというよりは、
無機質な空間にも合うような…、テラコッタを連想したような…色バリエーションと側面部分の仕上がりが新しいデッキとなっています。

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⇑色は、
①グレーマーブル
②ブラックマーブル
③ホワイトマーブル
④テラコッタマーブル
の4色展開で、見て分かる通り、茶色い色がないんです!新しいですよね。


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⇑ラステラのイメージです。
床面はブラックマーブルで側面は対照的なホワイトで配色しています。
かっこいいですよね。

床面と側面の配色次第で、いろんな雰囲気になります。
(落ち着いたスタイリッシュな雰囲気から、爽やかなリゾート風、南欧風など)

またこのデッキの特徴は、側面の板がダブルフレームになっていることで浮遊感を表現できることです。間接照明がきれいに入りそうです。

金額は2間(3,660mm)×6尺(1,967mm)標準柱で定価¥312,200(税抜き)です。
想像してた金額より安いです。

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次に四国化成を見ていきます!

四国化成からは3種類のウッドデッキが出ておりますが、
今回はその中でもティンバーカラーをご紹介します。


ファンデッキ ティンバーカラー⇓(写真は四国化成 カタログより)

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⇑色は
①チャコール
②ウォールナット
③チーク
④オーク
⑤ヒノキ
の5色展開です。

中でも一番薄いヒノキ色は、他のメーカーの物と比べると色が際立って白っぽいとおもいます。
金額も質感も同等品の中で選ぶとしたらこういった他にはない色が基準の1つになるのではないでしょうか?

金額は、2間(3,594mm)×6尺(1,800mm)標準柱で定価¥272,000(税抜き)です。
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最後に、タカショーのウッドデッキです。
種類が豊富で、全部で5種類の人工木デッキがありますが、
そのうち個人住宅向けの3種類を今回は取り上げます。

まずは、 エバーエコ®ウッドⅡデッキです。

エバーエコ®ウッドⅡの中でも、さらにデッキの床材の幅の大きさで2種類に分けられます
床板材の幅を選択できるのは、今までのメーカーの中にはありませんでしたね!

エバーエコ®ウッドⅡデッキ 床板195mm仕様⇓

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⇑こちらは床板材の幅が195mmのタイプです。

YKKAPのリウッドデッキ、LIXILの樹ら楽ステージ等の、一般的な人工木デッキの板材と同じサイズです。

カラーバリエーションは、
①ナチュラル
②ダークブラウン
③ウォームグレイ
④ホワイト
の4色なっております。

この中で、ホワイトが他社にはない珍しい色なのではないでしょうか?
三協のラステラにもホワイトがありましたが、そちらは、幕板がアルミ素材でできていましたので、また使いどころが違うと思います。

金額は、2間(3,626mm)×6尺(1,797mm)で定価¥230,000です。
※ホワイトのみ金額が変わり、定価¥246,000です。
エバーエコ®ウッドⅡデッキ 115mm幅仕様⇓

こちらは、一般的に人工木デッキよりも床板幅が狭くなっています。


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⇑カラーバリエーションは先ほどと同じです。


金額が、195mm幅のものと比べて上がり、2間×6尺で、定価¥283,000
ホワイト色は定価¥304,000です。


エバーエコ®ウッドⅡ グランデ⇓

こちらは、天然木と同じように、幕板を使用しないように、板材を厚くしたデッキ材です。
板材の小口がそれぞれ見えます。
他の人工木デッキにはない珍しい仕様です。


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⇑カラーバリエーションは、
①ナチュラル
②ダークブラウン

の2色と使いやすい色だと思います。

金額は、2間(3,486mm)×6尺(1,782mm)で定価¥248,000です。
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厚みがあり、幕板がなく小口が見える様子です。
(写真はタカショーカタログより)
最後に、

エバーエコ®ウッドリアル⇓

タカショーの新商品です。

木目柄がよりリアルな人工木デッキです。

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⇑色は
①アンバー
②オリーブ
③セピアブラウン

の3色です。

金額は、2間(3,626mm)×6尺(1,797mm)定価¥295,000 です。

どれも使いやすそうな色幅ですね。


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以上ここまでのウッドデッキを表にまとめてみました。
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各メーカーを並べてみてみると一番多い色のバリエーションをもつ人工木デッキは、
YKKAPのリウッドデッキ、LIXILの樹ら楽ステージ、四国化成のファンデッキ5色でした。

こちらは、どのメーカー同程度の人工木のクオリティと感じます。ごくごく普通の人工木という感じです。
色幅としてはYKKAPとLIXILは似ており、LIXILの方が全体的に若干淡い色で、四国化成には他にはない際立って薄いヒノキ色がありました。

また、人工木がよりリアルな、LIXILのデッキDS、三協アルミのひとと木2木目床板仕様、タカショーのエバーエコ®ウッドリアルは2~3色と色幅は少なく、際立って白っぽいものや暗い色はなく、一般的な、ウッドデッキ色のみの取り扱いとなっておりました。
しいていうのであればLIXILのデッキDSが最近でた新商品ということもあり、質感だけではなく色もお洒落なアンティーク調で落ち着いていて個人的におすすめです。
金額は2間×6尺で比較すると6万~7万円UPしますので、普通の人工木よりもリアルにしたいこだわりのある方におすすめです。


三協アルミのラステラは、ウッドデッキの中でも異質な存在で、カラーバリエーションもグレーやテラコッタ、ホワイトと他にはない個性的な商品です。金額は他と比べて特別高いということはありませんので、ありきたりではない、人工木デッキをお求めの方におすすめです。

そして、タカショーのエバーエコウッドⅡは普通の人工木デッキの見た目をしておりながら、ホワイト色という他社にはない色がありますので、白い人工木デッキが欲しい!という方におすすめです。


以上各メーカの商品のカラーバリエーションを比較してみました。

実際施工をするというときには、サンプルと比較しながら、お家のフローリングと合わせてみることをおすすめいたします。
店舗には、本日、ご紹介したデッキのサンプルをご用意しておりますので、実物を見ながらお庭の相談がしたいという方は、
お気軽にお問合せください!

弊社では、八王子市近辺から都心部まで、外構のデザインから工事まで請け負っております。
お洒落な外構、お庭にしたいという方、プロのガーデンプランナーにご相談してみませんか??
新築からリガーデンまで、お気軽にご相談ください。

気軽にお庭時間を楽しむアイテム グランピング~リラックス

2020年9月15日|category「item
こんにちは。
最近、朝晩は肌寒く、いつのまにか涼しくなりましたよね。
じめっとむし暑い真夏がおわり、外でも過ごしやすい季節になりました。

ということで今日は、気軽にお庭時間を楽しむアイテムのご紹介です。
ゆったりリラックスできるものから、わいわいみんなで過ごすものまで、

参考になれば幸いです。
商品が気になる方は、お気軽にお問合せください。

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⇑Only One Camp スカイコテージ
(写真はオンリーワンクラブカタログより)

透明のシートに覆われたドーム型のテントです。

芝生の上などに設置して気軽にグランピングが楽しむことができます。

大人はもちろん、秘密基地みたいで、小さいお子様も喜びそうです。なんだかわくわくしちゃいます。
涼しい時期は外の気温と比べて、ドームの中は暖かくなるそうですよ。
反対に、夏は暑くなってしまうのですが、専用の日よけシートを用いて日差し対策ができます。

ドームの中で、コーヒーを飲んだり、読書したり、特別な気分を味わうことができます。

クッションとじゅうたんをひき、仰向けになって空を見ながら、ごろごろしたいです。

大きさはどのくらいあるのか気になりますが、
スモールサイズが、φ2,400mm×H1400、 レギュラーサイズがφ3,600×H2,200 となっております。

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⇑TiiPii(ティピ)
(写真はオンリーワンクラブ カタログより)

吊り下げて使用する丸いくつろぎスペースです。
専用のスタンドがあるので、吊り下げる場所が無くても場所さえ確保すれば気軽に設置できます。
ハンモックより広く、安定があります。

天蓋のようなカバーは閉じることができ、小さいテントのようにも使うことができます。
直径が1,800mmあるので大人でも横になることができますよ!

ゆらゆら揺れて、寝てしまいそうですね。
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⇑NEST(ネスト)
(写真はオンリーワンクラブ カタログより)

こちらラタン調の卵型のハンギングチェアです。可愛らしいです。
1つ置くだけでも絵になります。完成された姿形です。

座った時に背中から頭までを包まれる安心感を感じることができるでしょう。
おすすめアイテムです。
同じシリーズに、ころっとかわいいロッキングチェアもあるので、気になる方はぜひご覧になってみてください。

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⇑PATIO HEATER パティオ ヒーター
(写真はオンリーワンクラブ カタログより)

これからの時期にぴったりな、アウトドア専用のヒーターです。
火や、ガスを使わず電気で動くので、安心です。

上部の傘が熱を反射することで、周りを明るく、そして暖かくします。

室内は年中を通して快適な気温にすることができますが、
お庭は外の気温に左右されるので、せっかくお庭を作ったのに、暑いから、寒いから…と外に出たくないときってありますよね。

そんなとき、こういったヒーターを活用してみてはいかがでしょうか。

少し肌寒い時期のテラス席、結構好きです。
辺りは暗く、キャンドルが灯っていたりして、ブランケットを膝にかけて、なんだか非日常的で素敵です。静かな早朝でもいいです。
風が吹くと肌寒いけど、ヒーターがそばにあるから暖かい。そんな感じが良いかもしれません。
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⇑höfats CUBE Fire basket(フォーファッツ キューブ ファイヤーバスケット)
(写真はセキスイデザインワークス カタログより)

こちらは、1つで3役する優れものです。

写真のように焚火ができる役割
木のボードを置いて、イスや台の役割(写真の奥の方で女性が座っていますね。)
そして、専用のプレートを置いてBBQグリルにできる役割

とても便利で驚きです。こんなものがあったのですね。
幅も430mmの正方形なので、場所をとりません。収納しなくても置いておけるっていいですね。

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⇑DOT(ドット)
(写真は セキスイデザインワークス カタログより)

コンセントを差し込むだけで光るテーブルです。幻想的ですね。
お庭に照明がなくても、照明機能のあるテーブルを使えば暗くないです。面白い発想です。

カタログに現品限りとありましたので、気になる方はお早めに!
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⇑JARRET(ジャレット)
(写真はセキスイデザインワークス カタログより)

こちらも光るシリーズです。
今度はイスが光ります。単純にイスが光っているだけなのに近未来的ですね。

電気工事が必要なため、気軽にできませんが、面白い商品でしたので紹介しました!

以上、お庭時間を気軽に楽しむこアイテムのご紹介でした。

気になる商品がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。


弊社では、八王子市近辺から都心部まで、外構のデザインから工事まで請け負っております。
お洒落な外構、お庭にしたいという方、プロのガーデンプランナーにご相談してみませんか??
新築からリガーデンまで、お気軽にご相談ください。



外構・お庭の目隠しのバリエーション

2020年9月11日|category「item
久しぶりの更新となりました。

今日は、外構における目隠しのバリエーションについて、ご紹介したいと思います。

・お庭部分が道路に面しているから、目隠ししてプライベートな空間を確保したい…

・玄関前が丸見えなのが気になる…

・お隣さんとの目線隠しをしたい…

などなど色んな理由で目隠しを検討していると思います。

「目隠し」と一口に言っても内容は様々です。
フェンス、スクリーン、ブロック積み壁、角柱、生垣、樹木など色んな方法で、目隠しが出来ます。

どんな種類があってどれを選べばいいのか、悩みますよね。

「見た目」「機能性・メンテナンス」「費用」の3項目のバランスを見ながら、
今回は分かりやすく費用が安い→高い順(数万円~数百万)に追ってみていきたいと思います。
下に行くにつれて金額が上がっていきます。

※施工場所の状況、量に応じて費用感は変わりますのであくまで目安としてご参考ください!



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【生垣】↑

生垣は昔から住宅の囲いとして使われていますよね。街中でもよく見かけます。

植物がお好きな方に、おすすめです。
フェンスなどと比べ柔らかい雰囲気を出すことができ、
植物ならではの、香り、新葉の色の違い、花、など自然を感じることができます!
目隠しの効果を高める場合は1年中葉をつける常緑樹がお勧めです。
シルバープリペット、トキワマンサク、シラカシ、ベニカナメモチ、アベリア


樹高や植える間隔によって金額が変動します。
成長することを見込み、高さ、植える間隔に余裕を持たせることで、費用も安く抑えることができます。

綺麗な生垣を保つためには、定期的に剪定する必要があります。
基本的にはご自身でも剪定ができますが、
距離が長い、背が高い、体力的に難しい場合は植木屋さんに依頼した方がいいかもしれません。
その場合は、剪定代として定期的に費用がかかります。


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【樹木】
生垣と同じようにフェンスにはない柔らかい雰囲気を出すことができ、
植物ならではの香り、色、花、成長する様子など、自然を感じることができます。

樹木の配置としては、窓の前や玄関の前などピンポイントで視線が通らないようにするのに効果的です。
完全に覆うことは難しいですが、あるのとないのとでは違います。
奥に視線が抜けず、樹木に視線が止まります。美観的にもいいです。

また全部をフェンスで囲うのではなく、間に樹木を挟んで配置するなどする方法もあります。
動きがありかつ、自然でいいです。

落葉樹ですと、秋から冬にかけては葉が落ちてしまうので、1年中葉をつける常緑樹がおすすめです。
ソヨゴ、シマトネリコ、シラカシ、カラタネオガタマ、キンモクセイ、サカキ

管理の面では、日々成長しますので、必要に応じて形を整えるために剪定をしたり、
病気・害虫により、元気がなくなることがありますので、必要に応じて、肥料、害虫対策等が必要になります。
また、植えてから根付くまで、夏の暑い日が続くときなどは、水やりも必要ですので、
フェンスなどの製品と比べて、お手入れが必要です。

金額は大きさや樹形、種類によって変わります。
中でもシマトネリコは成長が早いため、同じ樹高でも比較的安いです。
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【角柱】

白い壁の間に立っている木目調の柱が角柱です。

このように壁の隙間のアクセントとして入れたり、角柱と樹木を組み合わせたり、
角柱のみでも目隠しとして使ったりします。

隙間を空けて設置するため、完全に視線を防ぐのは難しいですが、ある程度の効果はあります。
樹木や壁を前後に配置することで目隠し効果は高まります。

木目調色や、アルミ色、天然木のバリエーションがありますので、モダンな家にも合います。

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【ブロック積み+フェンス】

ブロック積みの上にフェンスを設置した目隠しです。
ブロックを積むことで、目隠しの効果に加えて、土留めの役割境界示す役割があります。

そして、ブロックとフェンスの種類によって、雰囲気を変えることができるので、色んなお家に合います。

ブロックの種類は、左官(ジョリパット、ランディックスコート等)、化粧ブロック、タイル貼り、石貼り、レンガ貼り、等様々な種類があり、

フェンスも
素材(樹脂、アルミ、天然木)、(木調、アルミ色)形(縦格子、横格子、ルーバー型…)によって雰囲気が変わります。

そのため素材の選定により金額が変動します。
中でもコンクリートブロック+樹脂フェンスがこの組み合わせの中では、一番コストが抑えられる方法です。
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【バイナルフェンス】(写真はタカショーのカタログより)
バイナルフェンスは樹脂フェンスの1種です。

目隠しフェンスの中でも材料費が安価なこと、
洋風のお家やリゾート風のデザインに合う他にはないデザインされたフェンスであることが魅力的です。

しかし、私が知っている限り、白色のみと色のバリエーションが少なく、デザインもモダンな家や和風のお家とは相性が悪いです。

このような雰囲気がお好みの方には嬉しいアイテムです!
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【独立基礎型フェンス】

柱を独立基礎で埋め込んだフェンスです。
地面から柱が生えているような見た目になります。

視線が気になる上の部分だけフェンスを張り、足元は空けておくなど融通が利きます。

素材(樹脂、アルミ、天然木)、(木調、アルミ色)形(縦格子、横格子、ルーバー型…)によって雰囲気が変わるため、
色んなお家に合います

費用感は
樹脂フェンス≦天然木フェンス、アルミフェンスの順に高くなります。

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【多段支柱型フェンス】
(画像はYKKAPカタログより)

フェンスを上下に2、3段に設置することができる多段型のフェンスです。
使用出来るフェンスは、アルミ、木目調、等バリエーションがあり、
1種類のフェンスを上下に重ねることもできますし、写真のように違うフェンスを上下に重ねることもできます。

上の方は目隠しをしっかりできるタイプのもので、足元の方は、抜け感のあるタイプ等使い分けが可能です。



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【竹垣】
和風のお庭にいかがでしょうか。
竹垣は、古くから日本の庭園で使われてきました。

建仁寺垣、四ツ目垣、等々竹垣の中でも種類があります。
天然の竹垣はもちろんですが、最近の住宅では、人工竹垣を使うことが多いです。

材料費の目安としまして、タカショーの人工竹垣エバー1型では
片面タイプでW1920×H1800の大きさで定価約¥110,000(税抜)
両面タイプのものでは、片面の1.5倍の材料費です。

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【スクリーン】

スクリーンはフレームとパネルで構成されており、
写真のようなポリカ素材のパネルや格子型のものなど種類もたくさんありますので、色んなお家と合います!

フェンスだと間仕切り柱を選ばない限り、裏と表が出来てしまいますが、
スクリーンは裏と表どちらからみても、大差がないものが多く、目隠しはもちろん空間の仕切りにもいいです。

フェンスのように長い距離を設置するというよりは、部分的に使うことが多いです。

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こちらの写真もスクリーンです。

2種類の縦格子のパネルをこのように繋げて組み合わせることができます。


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【ブロック積み】デザインウォール

コンクリートブロックだけで目隠しになる高さまで積み、化粧をしたものです。
形もデザインも自由なため、左官にしようか、タイルを貼ろうか、オリジナリティある壁を作ることができます。


写真は間接照明が綺麗に映えるように形を作っております。部屋の窓からこのような景色があったら素敵ですよね。

デザインは自由なので、色んなお家に合わせることができます。
ただ金額も一概には言えず、大きさ、選ぶ素材によって変わります。




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【大型門扉】

背の高い門扉は目隠し機能が備わったクローズ型外構の最高峰のアイテムといっても過言ではありません。
こちらはYKKAPのエクスティアラアーチ用門扉です。

高さは2mを超え、人の背丈よりも扉の方が大きいです。見えないからこそ逆に中の様子が気になります。
そんなひと際目立つ特別感のあるクローズ外構をご希望される方におすすめです。

両開きで¥W1800×H2060タイプの定価で570,000円です。
この商品を使うほとんどはクローズ型外構になるため、必然的にほかの外構の費用もUPします。
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【アーチ・ウォール一体型】↑
(写真はYKKAPカタログより)

こちらはYKKAPのリレーリアシリーズです。

目隠し効果の高いウォールとアーチを組み合わせることで、立体感のある外構空間を演出できます。

こちらのウォールはブロックではなくアルミ乾式構造でできており、ブロック塀ではできない高さと距離を実現できます。
板張りタイプと好きなタイルを貼ることができるタイプがあり、色んなお家に合わせることができます。

数十万~数百万円はします。
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【カーポート一体型↑】
(写真は三協アルミエクステリアカタログより)

こちらは三協アルミのUスタイルアゼストです。

こちらは上のリレーリアシリーズと似ていますが、
カーポート延長された梁にスクリーンを取り付けることができる商品です。
門まわりと駐車場がに繋がりが生まれ、一体となっています。

数十万~数百万円はします。
以上他にもガーデンルームや、テラス屋根などいろいろ紹介したいのですが、
今回はここまでにします。

また更新します!

外構・お庭・のことでお悩みの方お気軽にお問い合わせください!

弊社では、八王子市近辺から都心部まで、外構のデザインから工事まで請け負っております。
お洒落な外構、お庭にしたいという方、プロのガーデンプランナーにご相談してみませんか??
新築からリガーデンまで、お気軽にご相談ください。

外構・お庭の照明 LIXIL美彩の勉強会を行いました。

2020年8月17日|category「item
お盆休み前に、高井戸にあるLIXIL東京エクステリアショールームを見学いたしました。照明の勉強会です。

ショールームには、門扉やフェンス、テラス屋根、など、数々のエクステリア商品が展示されているのですが、
今回は主に、外構・お庭の照明の美彩を案内していただきました。

今回の勉強会の記録として、照明のご紹介をいたします。


まず、お家の顔となる門袖を照らす照明の種類が豊富にありました。

どれも照明自体はあまり目立たず、壁を照らし、空間を明るく見せてくれるものでした。

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グランドライト

地面に埋め込む丸いライトです。
上に向かって放射状に光ります。




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ウォールバーライト

地面に埋め込むバーライトです。
壁を直線上に照らします。

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インサイドラインライト

凹んだ壁の上の部分に設置されています。
表札部分が明るく照らされています。


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コーピングビームライト
コーピングという笠木の下に取り付けるビームライトです。線状に光ります。

ウォールバーライトは壁を線状に照らしていましたが、こちらは、照明自体の光が線状に光っています。
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コーピングビームライト+インサイドラインライト

こちらはビームライトを縦使いにしたものです。
雰囲気がかわりますね。


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ーピングビームライト2方向+インサイドラインライト

組み合わせです。

ビームライト2方向にすると角が作られ、違う印象になります。

モダンなお家に合いそうです。



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このようにいくつかの照明を組み合わせて空間を明るく見せると
夜も明るく、華やかです。
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階段部分拡大です。

このような階段の間接照明として、LIXILさんのラインライトを使用することが多いです。
次はグランドライトです。

こちらも器具によって変化の分かりやすいものでした。
GND-G1型→GND-G2型→GND-G3型と明るさが強くなっていきます。
また照度角が45°か15°によって見え方も変わります。

どのように演出をしたいかによって、照度角と光の強さ(ルーメン)を適切に選ぶ要がありますね。
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グランドライト 
GND-G1型 
照度角45°
78ルーメン


美彩のグランドライトの中で一番小さく明かりの優しい照明です。



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グランドライト 
GND-G2型
照度角15°
483ルーメン

45°のものと比べ15°の照度角になると、一直線に明るい線が生まれます。


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グランドライト 
GND-G3型 
照度角45°
963ルーメン

一番左のGND-G1型と同じ45°ですが、光の強さが10倍以上です。
光源近くはより明るく、壁が上の方まで照らされます。
ダウンスポットライトも同様に照度角の違いや、3段階明るさの種類がありました。


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ダウンスポットライト
DNSP-G1型 
照度角 45°
164ルーメン

ダウンスポットライトの中では一番明かりが優しいタイプで、唯一45°のものです。
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ダウンスポットライト
DNSP-G2型 
照度角 15°
490ルーメン

左の照度角が45°の物と比べ、地面が狭い範囲で明るくなっています。


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ダウンスポットライト
DNSP-G3型 
照度角 15°
1162ルーメン

左の2型と比べると光の強さが2倍以上です。地面がとても明るくなっています。
次は植物を照らす照明器具です。
シンボルツリーや、下草類等 門まわり、お庭で活躍します。
スポットライトはよく使用する照明器具の1つです。
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スポットライト

樹木を下から明るく映し出す様子です。

器具の使い分けはもちろんですが、
スポットライトの位置、傾き、高さを使い分ける必要があります。

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ガーデンポールライト

背の低い下草類を照らします。

下方配光型の照明です。
上から見たときに光源が直接見えないため、眩しくありません。
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ローポールライト

こちらの照明は光る部分がガラスで覆われていて、照明器具自体が美しい商品です。


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全面ガラスのタイプです。

とても綺麗です。

こちらは角型ですが、丸型もありました。
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こちらは下方配光型です。

上面はガラスではないため、下を中心に明るく照らしてくれます。

上から見て光源が直接見えないため、眩しさを感じません。

照明の微妙な明るさの違いを理解してプランすることは、難しいのですが、今回実物の照明を見て大変勉強になりました。
照明、ライティングのプランニング力をさらに高めることができたと思います。




LIXIL東京エクステリアショールームは、一般のお客様でも見ることができますので、
是非実物が見てみたい!という方は、行ってみてはいかがでしょうか?

※2020年8月現在、コロナの影響のため、予約が必須です。


弊社では、八王子市近辺から都心部まで、外構のデザインから工事まで請け負っております。
お洒落な外構、お庭にしたいという方、プロのガーデンプランナーにご相談してみませんか??
新築からリガーデンまで、お気軽にご相談ください。

外構で使用するローボルト照明・ライトについて

2020年5月1日|category「item
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ライティングが綺麗な外構って憧れますよね。
照明は照明でもいろいろと種類があるんです。

外構で使用するローボルト照明についてご紹介いたします。
LIXILの美彩シリーズや、タカショーのローボルトライトシリーズが外構でよく使います。

外構・お庭づくりの参考になれば幸いです。


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ローボルト照明とはなにか??

一般的な照明は100Vや200Vであるのに対して、ローボルト(12V、24Vなど)低電圧に変換させたものをローボルト照明といいます。

では、わざわざ低電圧にする必要性はなにか??
メリットをご紹介いたします。
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ローボルト照明にするメリット①
電気工事が不要

100Vの照明の設置には専門の資格が必要ですが、12Vであれば、資格を持っていない人でも設置ができます。

わざわざ電気工事士を呼ぶ必要がなく、ローボルト照明であれば、外構工事屋さん、だれでも設置可能です。
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ローボルト照明にするメリット②
安全

漏電、感電の心配がありません。
そのため、だれでも設置ができます。
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ローボルト照明にするメリット③
照明の位置を後から簡単に動かせる

例えば、樹木が育ってからスポットライトの位置を変えたいという場面のときに、
専門業者を呼ばなくても、ご自身で動かすことができるんです。便利ですよね。

専門業者を呼ぶ費用も、時間を無くなります!



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ローボルト照明にするメリット④
電気代節約

消費電力が100Vと比べて少ないため電気代の節約につながります。

少しの節約でもうれしいですよね。
たくさん照明をいれてライティングをかっこよくしたいという方、ローボルト照明おすすめです!

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ローボルト照明にするメリット④
電気が落ちない

100Vと比べて消費電力がすくないため、電気が落ちてしまうなんてことはありません。

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(写真はタカショーカタログより)

以上ローボルト照明のメリットのご紹介でした。


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